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あらすじ漫画「伝承3 郷愁と魔女」

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伝承3 郷愁と魔女

 目的地であるフロムテラスにやってきたエルグとクローネス。閑散とした街の様子に違和感を感じつつ、エルグは「青の魔女」がいると言われるハーティ大聖堂へ向かった。聖堂に入ると、祭壇の前にシスター服を着た少女が一人佇んでいた。少女は振り返り、エルグを見るやいなや、これに抱き着いた。
 少女の名前はセフィリア・ライフ・ハーティ。エルグの幼馴染であり、生命と死を司る水神ライフの神子。かつてエルグはこのフロムテラスの街で暮らしていたが、訳あって街を離れなくてはいけなくなり、それ以来二人は会っていなかったという。セフィリアはエルグとの再会を泣いて喜んだが、やがてエルグの様子がおかしいことに気が付いた。
 しばらく話し込んだ後、セフィリアの案内でフロムテラスで一番大きいと言われる図書館へ向かうことになった。エルグはこの図書館で情神アーゴという神についての情報を集めたいという。
 情神アーゴとは、かつて魔神イヴルの重臣として魔族を共に支配していた、古より伝わる神の一柱であった。アーゴは魔神をそそのかし、これを罠にかけ、力を奪い取り、八神に反旗を翻し襲い掛かったと伝えられる悪神である。百年前の戦争が起こるより以前、フロムテラスはアーゴを崇める宗教の拠点として使われていた。
 エルグが本を探している間、セフィリアはクローネスにエルグとの関係について問い詰めていた。彼がかつてのように笑わなくなっていたことに疑問を抱いたからだ。しかしつい最近出会ったばかりのクローネスがそんなことを知るわけがない。セフィリアは落胆するが、クローネスの態度に安心するのだった。そして、自分がエルグに好意をよせていることを、声高に宣言した。
 その直後、セフィリアは館内に奇妙な気配が蔓延していることに気が付いた。魔力でも、神力でもない、道の力の流動。それを辿ると、そこには一人の美しい青年がいた。青年はアヴニールと名乗り挨拶をするや否や、その奇妙な力でもって攻撃をしかけてきた。セフィリアはこれに応戦するが、実力は相手の方が強く苦戦を強いられる。セフィリアの指示でクローネスは図書館の入り口に向かうが、アヴニールの力で塞がれてしまう。逃げ場を失い追い詰められたというところで、騒ぎをききつけたエルグに助けられた。アヴニールはエルグの顔を見た途端に笑い出し、「君にはさすがに勝てないよ」と言い捨て、どこかへ消え去った。

 

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あらすじ漫画「伝承2 刃の鋭き在り方」

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伝承2 刃の鋭き在り方

 大華輪神殿で神族の現状について語られたエルグとクローネスは、次なる神子がいるという都市国家フロムテラスを目指して出発した。
 旅の途中、宿をとるために立ち寄った町は魔族の侵略に頭を悩ませていた。神が封印されてから早百年。最近は特に魔族の力が強くなり、数も日に日に増えていると言われている。特にこの近辺で多いのは、魔獣と言われる獰猛な種で、中には人を襲って喰うものもいるという。話を聞くほど恐れおののくクローネスをしり目に、エルグは魔獣討伐を勝手に提案するのだった。
 いわく、クローネスは弱すぎる。神子としてはありえなくらいに弱い。今まで何をして過ごしてきたのか。平和ボケにもほどがある。数々の暴言的理由のもと、クローネスは武器を持たされ、魔獣相手に戦闘の特訓をさせられていた。しかし戦いに負けて逃げ帰る程に解るのは、エルグが強いという事実だけであった。
 どうしてあそこまで強いのか?エルグに直接きいてみると、彼は自らがクローネスと同じ神子であることを告げた。それも、破壊と恐怖を司るとされる氷神エッジの子。自身には生まれながらに全てを凍てつかせ、奪い取るだけの力が宿っている。そしてクローネスには、それと同じだけの成長と豊穣の力が宿っている。使い方を知らないだけだから、自信を持て。そう言ってはげますエルグの思いもつゆ知らず、クローネスはエルグが破壊の神そのものであることに驚き、恐れを抱くのであった。

 

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約束は守ります

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爆ぜました。
アンケートに投票してくださった方、ありがとうございました
意外と女性の方にも票が入ってますね 自分としては女性キャラの扱いは苦手な方だと思っていたので、ありがたいです
とはいえ男性の方も魅力が絞り出せるように日夜模索しているのでとても嬉しいです いぇい

前回書いた通り、ブログ更新さぼってた間に描いた漫画を二点載せておきます
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とにかく何か漫画を描こうと無我夢中になっていた頃の一本
この後に続きになる話があったのですが、そっちは見事に没になりました
没との激しい攻防戦はクオリティを維持するために必要なものだと思っています
そう、必要な犠牲

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ハロウィンに便乗して描いた一本
ここ最近の漫画では一番面白いんじゃないかと思っています
ライディの衣装は時前にかなり適当に考えておいたものですが、結構きにいっています
エルグのカエルは、もう一度描こうとしてもなかなかこのフォルムを再現することができませんでした
この変えるは奇跡のカエルだったのでしょう!

 

あらすじ漫画「伝承1 不和からの訪問」

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伝承1 不和からの訪問
 東の大国、東王国の霞葉神社で神主と共に暮らすクローネスの前に、ある日突然エルグ・エッジ・フィールドと名乗る不思議な少年が訪ねてきた。エルグはかつて魔皇女アングルにより封印された八つの神を復活させるため、その力を受け継いだ神子を集めるために旅をしているという。クローネスこそその一人だと言い出したエルグは、脅迫まがいの言葉で彼女を神社から連れ出し、東王国の都にある大華輪神殿を目指して出発した。
 久しぶりの都の景色を楽しむ間もなく目的地へ向かう途中、都は魔族の幹部プレザンの襲撃に遭う。人々は生きたまま人形のように操られ、都はたちまち火の海と化す。エルグは剣を抜きこれに立ち向かっていった。一方都の真ん中で途方に暮れるクローネスは、炎の中に幼馴染である紗枝那の姿を見つける。都にやって来た理由を話すと、紗枝那はクローネスこそ真に地の神子であると告げる。
 十年前のある日、当時大華輪神殿で神官をしていた霞葉の下に神からの預言が下された。預言のあった場所に行くとそこにはまだ幼い女の子が泣きながらうずくまっていた。預言によると、その子供は後の世のために神が生み落した化身であり、世界に未曾有の災厄が訪れた時に大いなる力を用いてこれに立ち向かうという。霞葉は子供を自分の養子として引き取り、故郷で大事に育てた。来るべく日が来るまで。
 自分の出生を知ったクローネスは、紗枝那に背を押され、魔族と戦うエルグの助けを求め大華輪神殿へと向かった。そこで八大従霊神陣の一人であり地神の配下、木神プーラと出会う。プーラは苦戦していたエルグの元へ一頭の神獣を差し向ける。これによりエルグ達は魔族を都から追い払うことに成功した。

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ブランクさん「GO!」

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久しぶりに描いたネタがコレってどうなんですか?
これ描くまでに結構いろいろと没ネタつみあげてきたんですけど、よりによってこういうのでGOサイン出しちゃいますか?
ブランクさんは変なことやってくれますね でも私らしいので別にいいです

細いペン先で描こうとするとどうにも、どこに線を引くべきか迷ってぐちゃぐちゃしてしまいますね
無理しないで自分に合った太さの線で描くのが一番だなぁと、これ描いてて思いました
今更~な話だけどもな
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鵺獅子

Author:鵺獅子
ファンタジーな創作とゲームと北欧神話を愛するただの変人
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